WindowsUpdateにおけるAdobe系ツールの一部文字化け

期末、月末、納期カツカツの本日ですが…

昨晩Windowsの更新が(不本意ながら)行われたようで、さっそくPhotoshopを立ち上げてみるとご覧の有様でした。
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この、Windows10のUpdateにおけるAdobe関連の一部のフォント文字化け現象ですが、Windows10リリース時も多発しており、その際の解決策がちょいちょいネットにはございます。

私の環境下での解決策を、自分メモとして記事に残しておこうと思います。

フォントフォルダに『msgothic.ttc』と『msgothic_0.ttc』が混在

2015年の回答コメントですが、こちらの方のおっしゃるとおりシステムフォントの新旧ファイルの干渉が直接原因と思われました。

https://forums.adobe.com/message/8330518#8330518

reg_cap

解決策として、レジストリの値をいじる方法が挙げられておりますので、実施の際はバックアップをとるなどの対策をしたらいいと思うな、おばちゃんは。

尚、上記コメント内の「Fonts」までのレジストリツリーのパスは、Windows10では異なっており、2016年9月末のWindowsUpdate直後では下記の場所にございます。

HKEY_LOCAL_MACHINE/SOFTWARE/Microsoft/Windows NT/CurrentVersion/Fonts

また、レジストリの値が必ずしも「msgothic_0.ttc」「msgothic.ttc」ではない場合があります。
私の場合は下記の通りでした。

font
この2つのフォントファイルの名前を「msgothic_1.ttc」に統一することで解決に至りました。

 

サブ機のSurface Proでは再現していない

上記「システムフォントの新旧ファイルの干渉」が原因かと思われる理由の一つに、サブ機(SurfacePro3)では再現しなかった事が挙げられます。

メインマシンはWin8をWin7にバージョンダウンしたものを使いつつ、Win98時代から受け継いでいるフォントファイルをマシンが変わる度にインストールしていたので、同一のシステムフォントが複数別ファイルとして存在していたのかもしれません(憶測だけど)。

皿投げつけたい

この月末・期末・納期カツカツのタイミングでやってきたWindowsUpdate(←これのたびに設定やらキャッシュが初期化される)でシステムフォントが游ゴシックに戻っていた事に始まった今回の悲劇。

無いの?皿割り屋。
好きなだけ皿投げつけて割れる店。

ただ、下記文字化けの箇所はちょっとかっこいいと思った。

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